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【 全9種類 】TDR ディズニー版トミカ組立工場「ディズニービークルファクトリー」第2弾が4月15日より販売開始!

画像引用元:©Disney

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2023年12月5日より、人気のディズニートミカから「ディズニービークルファクトリー」が販売されます。

全9種類が登場予定で、価格は2,000円。

本日は気になる販売場所や購入方法、メリット・デメリットをレポートして見ようと思います。

ディズニービークルファクトリーとは?

 

ディズニービークルファクトリーは、トミカ博やトミカショップでも人気の「トミカ組み立て工場」のディズニー版。

好きなボディと窓のパーツを選んで、自分だけのオリジナルトミカが作れます。

ちゃんとパッケージも付くので、ディズニー好きはもちろんトミカ好きの小さいお子さんにもおすすめ。

こちらは、ディズニーリゾート内を走行しているシャトルバスを再現したトミカでお土産にも最適なミニカー。

ディズニービークルコレクションとしても大人気のトミカ商品になってます。

販売はディズニーランド内トイ・ステーションのみ

 

公式サイトによると、ディズニービークルファクトリーはディズニーランド内にある「トイ・ステーション」のみみたいですね。

また利用時には「スタンバイパス」が必要になる場合があるとの事。

おそらく販売からしばらくは、かなりの混雑が予想されるので「スタンバイパス」は必要になると思います。

通常のトミカとは違い、1から組み立てるので時間もかかるのがネックですね。

全9種類がラインナップ

 

全9種類販売予定で、12月5日から発売の第1弾は3種類が登場。

残り6種類は今後、公式サイトにて告知されると思います。

ちなみに完成品はディズニーリゾートアプリで購入可能。

全9種類の一部デザインが販売予定。

※完成品はパーツを選ぶことはできないのでご注意を。

 

第2弾 3種類が2024年4月15日より販売開始

第2弾となる3種類が2024年4月15日より販売が開始されます。

価格は1セット1,800円。

去年の12月に第1弾が販売開始して、第2弾が4月なので最後の3種類となる第3弾は8月頃になりそうですね。

 

ディズニービークルファクトリーのメリット・デメリット

 

ディズニービークルファクトリーを利用する際の、メリットとデメリットをご紹介しておきます。

他にもあるとは思いますが大体、下記のような感じかなと思います。

 

メリット・デメリット

 

【 メリット 】

自分だけのオリジナルのディズニートミカが作れる

ディズニービークルファクトリーはパーク内でしか体験できない

小さい子供やディズニー好きのお土産に喜ばれる

 

【 デメリット 】

ディズニーパーク内にしかないので、必ず入園料金が発生する

価格が2,000円と通常の組み立て工場より高め

利用するのにスタンバイパスが必要になる場合がある

 

 

ディズニービークルファクトリーの様子

 

ディズニーランドに行く機会があったので、ディズニービークルファクトリーの様子を覗いて見ました。

平日という事もあり人は少ない感じでしたが、やはりスタンバイパスが必要ですでに終了してました。

スタンバイパスが必要のわりに、かなり暇そうな感じでしたが・・・

 

 

 

トレイをとって、パーツを選びレジに行き組み立ててもらうという流れのようです。

下記の画像のトミカは、ディズニーランド内で販売されているトミカのラインナップなのかな。

 

 

最後に

 

2023年12月5日より販売される、ディズニービークルファクトリーについてご紹介しました。

価格は2,000円と高めですが、ディズニーランドに行った際にはお土産として是非購入して見たいですね。

子供に大人気のトミカ組み立て工場と同じで、目の前でディズニートミカを組み立ててくれるのも嬉しいと思います。

ただ混雑するのは必須なので、スタンバイパスを利用して時間を有効活用しましょう。

最後までトミプラBLOGを見ていただきありがとうございました。

 

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