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2019年4月20日に発売された、トミカプレミアムの「No.15 ランボルギーニ ディアブロ SV」。
朝早起きして、近くのトイザらスへ買いに行って来ました。
何とか無事に発売記念仕様と通常版をGETできましたので、購入レビューも兼ねて解説して行こうと思います。
トミカプレミアム No.15「ランボルギーニ ディアブロ SV」をレビュー
2019年4月20日に発売されたトミカプレミアムの新車「ランボルギーニ ディアブロ SV」。
価格は税抜き￥800。
発売記念仕様と通常版の2種類がラインナップ。
ディアブロの意味は「悪魔」で、闘牛の名前から由来しているそう。
いつもは確実にGETする為に、トミカショップで予約するのですが発売記念仕様の方が予約出来なかったので朝一でトイザらスで購入してきました。
パッケージ
パッケージからすでにカッコよさが伝わってきますね。
通常版が黄色で、発売記念仕様がオレンジのカラーです。
ギミックはガルウィングの左右ドア開閉、ライト展開・収納となってます。
もちろんパッケージ横には、ライセンスを表すホログラムシールが付いてます。
トミカを開封
さっそくパッケージから取り出してみました。
見た瞬間、さすがトミカプレミアムって感じでめちゃめちゃカッコイイです。
ギミックを展開した状態がこちら。
見えづらいですが、内装も何気にしっかりと作り込まれてました。
続いて、前後からのアングル。
前のエンブレムもしっかり再現してあり、後ろのテールランプなどもイイ感じ。
横幅も広くて、とにかく車高が低い。
そして、横からも見てみます。
アルミホイールが凄い凝っていて、ランボルギーニの高級感が出てますね。
最後に背面の画像。
ライト展開・収納のギミックは、背面にあるレバーを動かすとライトが開閉します。
まとめ
トミカプレミアムの名前通り、通常のトミカと比べるとギミックなども凝ってますね。
何より、作りが非常にカッコいい。
このランボルギーニディアブロは、アラフォー父ちゃんのコレクションとして保管します。
今回、改めて思ったのは初回特別仕様などのトミカは必ず予約しておいた方が無難です。
本当、トミカは子供だけでなく大人に人気のおもちゃだなぁと実感しましたね。
