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2020年1月1日発売、トミカ「No.48 イオンモールバス」をレポート。
毎年イオンの初売りで販売されている、イオン限定バスになります。
今年も何とか購入出来ましたので、詳しく解説して行こうと思います。
イオン限定 オリジナルトミカ「No.48 イオンモールバス」の詳細
2020年1月1日、元旦に発売されたイオン限定トミカ「イオンモールバス」。
我が家は去年と同様、遅めの1月5日に行きましたが、まだ割と在庫がありました。

お一人様1個限定、値段は税込¥770。
去年の初売りでは、マゼンタカラーと呼ばれる赤紫色をしたイオンバスが発売されてました。
【 2019年1月1日発売 】トミカ No.42 AEONバス マゼンタカラー仕様を解説!|トミプラBLOG
場所にもよると思いますが、我が家が行くイオンにはしばらく売れ残っている印象があります。
トミカ「イオンモールバス」をレビュー
パッケージ
まずは、パッケージから見てみましょう。

今年はトミカ50周年記念という事で、パッケージも50th記念の物になってます。
同じ1月1日に発売されたトイザらスやイトーヨーカードー、アピタなどのオリジナルトミカも同様のデザインパッケージでした。
今回もバスという事でサスペンションやドア開閉などのギミックはありません。
車両のベースは三菱ふそう エアロスター。
トミカを開封
それではイオンバストミカを、箱から開封して行きたいと思います。

白のボディにイオンカラーの紫で、ロゴなどがしっかりとプリントされてます。
全体的に白いので冬をイメージするカラーリングですね。
続いて正面。

今回の行き先は、イオンモール行き。
確か去年は、イオンショッピングセンターでした。
続いて左右の横からのアングル。

左側のドア部分には、「ひとも、まちも、きらきら」という文字が描かれてます。
バスの中もちゃんと作り込まれているのはさすがです。

反対の右側には、バス中央に英語とカタカナでイオンモールと描かれてます。
そして、後ろからのアングル。

後ろにも、大きく英語とカタカナでイオンモールの文字が確認出来ます。
テールランプも赤で塗装され、ナンバープレートの部分もしっかり再現されてます。
最後に去年発売された、マゼンタカラー仕様のイオンバストミカと並べてみました。

イオン限定 トミカ50th記念 トミカ付きチョコ2種発売

1月11日にはイオン限定で、トミカ50周年記念バレンタイントミカ付きチョコが発売されます。
今回発売されるトミカのパッケージも、50周年記念仕様の物になってますね。
【 発売日 】
・2020年1月11日
【 価格 】
・税抜き750円
【 ラインナップ 】
・マツダRX-8
・三菱 ランサーエボリューションX
【 販売店舗 】
・全国のイオン
・イオンスタイルのホビー取扱店舗
まとめ
今年もイオン限定トミカをついつい購入してしまいました。
今回は50th記念の特別なパッケージなのもポイントですね。
トイザらスなどの限定トミカもあったけど、我が家は1番好きなイオンバスで落ち着きました。
2020年はトミカ50周年記念モデルが続々と発売されると思うので、そちらも要チェックですね。