本日もトミプラBLOGをご覧いただきありがとうございます。
先日、新春トミカ第6弾として発売された「トミカ書」がまだ売っていたので購入してきました。
ラスト1個だったので、あわよくばシークレットが出ないかなという期待をして・・・
そんな、トミカ書について今さらではありますがレビューして見ようと思います。
新春トミカ第6弾「トミカ書」の詳細
2018年12月27日に発売された新春トミカの「書」。
書家「吉川壽一」さんとコラボしたトミカ。
パッケージの裏には吉川壽一さんのプロフィールが掲載されてます。
価格は1個700円。
【 amazon 】
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「トミカ書」をレビュー
パッケージ
BOXには大きく「書」という文字が入っています。
パッケージから和のイメージがするデザインですね。
ラインナップはシークレット含む全6車種
サイドにはトミカ書のラインナップ5種+シークレット1種の全6種類が紹介されてます。
・「喝」日産フェアレディZ
・「天」トヨタ2000GT
・「夢」日産リーフ
・「心」スバルインプレッサ スポーツモデル
・「無」トヨタ アルファード
・「月」シークレット ランボルギーニ ムルシエラゴ
喝 日産フェアレディZ
さっそく、箱からトミカ開封して行きたいと思います。
果たして何が出るのか。
我が家が出たのは、喝の日産フェアレディZ。
残念ながらシークレットは出ませんでした・・・
ちなみに、シークレットは月のランボルギーニムルシエラゴらしいです。
ここからは、喝のフェアレディZを詳しく見て行きましょう。
まず、ギミックですがサスペンションと左右ドア開閉となっています。
続いて、上と後ろからのアングル。
赤いボディカラーに、シルバーペイントで大きく「喝」と描かれてます。
斬新だけど、非常にカッコいい仕上がりだと思います。
最後に背面の画像。
吉川壽一さんとのコラボという事で、裏にもローマ字で名前が記載されてます。
まとめ
新春トミカ「書」の日産フェアレディZをレビューしました。
トミカ書はどちらかというと、大人向けのデザインかなと感じました。
欲しかったシークレットのランボルギーニが出なかったのは残念・・・
もしまた、どこかで売れ残っていたりしたらまた購入して見ようかなと思います。