トミプラBLOGをご覧いただきありがとうございます。
第3土曜日は「トミカの日」、気になる2月のトミカは「ランボルギーニ ウルス」。
今月もさっそくGETしてきたので、レビューして行こうと思います。
トミカ No.16「ランボルギーニ ウルス」をレビュー
2019年2月16日に発売されたトミカの新車「ランボルギーニ ウルス」。
今回もアラフォー父ちゃんは、確実にGETする為にトミカショップのオンラインで予約しました。
予約してもちゃんと発売日に届くので安心です。
初回特別仕様と通常版があり、初回が黒で通常が黄色のカラーになってます。
【 amazon 】
↓↓
パッケージ
パッケージには、NEW 2019のシールが貼られてますね。
スケールは1/66。
ギミックは「サスペンション」のみとなってます。
パッケージ横には、ライセンスを表すホログラムシールがしっかりと確認出来ます。
トミカを開封
それでは、さっそく箱から中身を開封して行こうと思います。
ランボルギーニといえば、車高が低いスーパーカーをイメージしますが、こちらはスーパーSUVランボルギー二。
実車はツインターボ付きの4,000cc・V8エンジンを搭載した最速SUV。
価格は新車時で2,800万円ほどするそうですが、トミカなら約400円ほどで憧れのウルスが買えちゃいます。
まずは正面からみてみましょう。
ボンネット中央には、ランボルギーニのエンブレムがあります。
続いて横からのアングル。
形は現行のトヨタ「ハリアー」に似てますね。
大きさは通常のトミカと比べると若干大きめです。(ハマーくらい)
タイヤもなかなかイイ感じ。
そして、後ろからのアングル。
後ろには、テールランプの間にローマ字でLamborghiniと入ってます。
エアロパーツもしっかりと再現されていて、全体的にかなりカッコいい仕上がり。
最後に背面の画像。
生産国はヴェトナム。
ランボルギーニウルスの文字もちゃんと明記してあります。
まとめ
2019年2月発売のトミカの新車「ランボルギーニ ウルス」をご紹介しました。
個人的には初回特別仕様の黒が非常にかっこよかったです。
最近のトミカは大人をターゲットにした感じの車種を多く発売しますね。
フェラーリなどもそうですが、子供より自分の方が欲しくて買ってしまってます・・・
本物は買えないですが、トミカなら手に入るのも嬉しいところ。
皆さんも是非、トミカのスーパーカーを手に入れてみて下さいね。