トミプラBLOGをご覧いただきありがとうございます。
毎月第3土曜日は「トミカの日」で、新しいトミカが発売される日。
2021年2月は、トミカタウン「サウンドライトふみきり」が発売という事で子供と一緒に買いに行って来ました。
実際に購入して遊んで見た感想などをレビューして見ようと思います。
トミカタウン サウンドライトふみきりの詳細

2021年2月に発売された、トミカタウン「サウンドライトふみきり」。
その名の通り、普段聞いている「カンカン・カンカン」という踏切の音や、交互に点滅する赤いライトがアクションになっています。
箱を開けると、本体とシールが付属しています。

【 発売日 】
・2021年2月20日(土)
【 価格 】
・税込み1760円
【 amazon 】
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サウンドライトふみきりをレビュー

付属のシールを貼ると、リアルな踏切になりますね。
電池は単4を2本使用。

裏面にあるON・OFFのスィッチを入れてボタンを押すと、しゃだん機が下りて「カンカンカン」と音が鳴りながら、赤の警報灯が交互に点滅。
もう一度ボタンを押すと、しゃだん機は上がり警報灯や音は止まります。
オートパワーオフ機能も付いていて、約60秒ボタンを押さないと光と音は自動で停止します。
しゃだん機は下りたままになりますが、ボタンを押すと元に戻ります。
本体の大きさは、トミカタウンの信号機と同じくらいでした。

プラレールとトミカで遊んで見た

さっそく子供と一緒に、プラレールとトミカで遊んで見ました。
トミカは2021年2月の新車「マツダ CX-5 河川パトロールカー」。
パッケージの写真を再現してみたんですが、どうでしょうか?
ちなみにふみきりの音の大きさなんですが、思ったより大きめで少しうるさい感じです。
我が家は音の出るスピーカー部分にセロテープを貼って、音を小さくしました。
音が気になる場合は、是非参考にして見て下さい。
感想
トミカタウンのサウンドライトふみきりを購入した感想。
トミカやプラレールと組み合わせれるので、遊ぶ幅が広がって子供は喜んでました。
踏切の音もリアルで、警報灯もちゃんと交互に点滅するのもポイント高めです。
こういった情景アイテムが加わるだけで、一気に街並みっぽくなるのでかなりオススメかなと思います。