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2018年11月17日に発売された、トミカの新車「No.64 488 GTB」を購入してきました。
人気のフェラーリ 488 GTBという事で、子供より大人の購入率の方が高そうですね。
何とか、通常版と初回特別仕様の両方をGET出来ましたのでレビューして行こうと思います。
トミカ No.64 488 GTBの詳細
トミカ No.64 488 GTBは11月発売の新車。
カラーは通常版が赤で、初回特別仕様が黄色になってます。
【 amazon 】
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実車の方は、2015年に5月に発売されたモデル。
新車価格は3070万円。(価格.com調べ)
車名の488は一気筒あたりの排気量を表し、GTBはGranTurismo Berlinetta(グランツーリスモ・ベルリネッタ)の略。
我が家には縁のない車なので、フェラーリという名前は知っているくらいでしたが割とまだ最近発売されたばかりという事に驚きました。
トミカ No.64 488 GTBをレビュー
初回限定版の方はタカラトミーモールで、予約していたので無事に納車出来て良かったです。
通常版は当日行けば買えるだろうと思っていたら、近所のおもちゃ屋さんは完売状態で焦りましたが探し回って何とかGET。
ラフェラーリの時もそうでしたが、フェラーリ人気を完全に侮ってました・・・
【 LINK 】8月のトミカの新車がアツい!!ついにこの夏トミカからフェラーリが登場!!
パッケージ
パッケージは488 GTBのイラストとフェラーリのロゴが入ってます。
SCALEは1/62で、ギミックはサスペンションになってます。
箱からすでにカッコよさが伝わってきますね。
パッケージ横には、ライセンスを表すホログラムシールもしっかり貼られてます。
トミカを開封
さっそくパッケージを開封。
通常版と初回限定版を並べていろいろな角度から撮ってみました。
まず正面から。
ライトのLEDやエンブレムもちゃんと再現されてます。
続いて左右の横からのアングル。
車高の低さもフェラーリ感が出てますね。
そして、後ろからのアングル。
後ろにもフェラーリのエンブレムが確認できます。
丸形のテールランプもイイ感じです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は2018年11月のトミカの新車「488 GTB」を紹介してみました。
トミカで復活してからラフェラーリ・テスタロッサに続き、488 GTBとフェラーリが続々と発売されてますね。
初回限定などは特に人気なので、確実に欲しい場合は早めに予約する事をおすすめします。
今後もフェラーリのトミカには要注目です。