いつもご覧いただきありがとうございます。
先日、プラレールの情景部品を2種類ほど購入してきたのでレビューしようと思います。
購入した情景部品を使用したレイアウトも少しだけご紹介します。
j-07 洗車場
amazonリンクプラレール J-07 洗車場
まず一つ目はプラレール車両を洗う情景部品「洗車場」。
値段は500円ほどで、情景部品の中でも比較的安いです。
パッケージ裏には、洗車場を使用したレイアウト例が載ってます。
箱を開封してみた
中身を開けてみると、片側に2個ずつブラシが付いた洗車場が出てきました。
長さは通常の直錬レールと同じくらいの長さになってます。
真横からのアングル。
普段あまり見る事がない車両の洗車場ですが、リアルに再現されてますね。
プラレール車両を通過させると、両サイドにあるブラシがクルクルと回転する仕組みになってます。
ブラシといっても、普通のスポンジ的な感じなので遊んでいくうちに汚れたり破けてしまいそうです。
j-08 ニュー転車台
amazonリンクプラレール J-08 ニュー転車台
続いて2つ目の情景部品は「ニュー転車台」。
値段は700円くらいだったと思います。
プラレール車両を転車台に乗せて回転出来る物になります。
こちらも裏にはレイアウト例がありました。
さっそく開封してみました
転車台は2/1直線レールと同じ長さなので、プラレールは1両しか乗せる事が出来ません。
遊び方は、転車台にプラレールを乗せて、ハンドルをクルクルと回すと台が回転します。
プラレールの電源をONにした状態で回して、台のレバーを引くとプラレールが発車する様になってます。
全部で7つのレールを通す事が可能です。
レイアウト例
購入した情景部品を使って、レイアウトを作ってみました。
転車台の周りには、車庫を作りました。
車庫の先には洗車場を設置。
やっぱりいろいろな情景部品を組み合わせると、本当レイアウトを作るのが楽しくなります。
特に今回のニュー転車台はおすすめです。
これがあるだけでレイアウトの幅がかなり広がりますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
かんたんではありますが、2つの情景部品をご紹介してみました。
我が家のプラレール部品を日に日に増えてきて、毎日のようにレイアウトを試行錯誤しながら組み替えて遊んでます。
子供も自分なりに考えながらレールを繋げるので、プラレールを通していい勉強になってると思います。