情景部品

プラレールの情景部品「サウンド駅」を買ってみた!

 

こんにちわ。アラフォー父ちゃんです。

 

プラレールのレイアウトを組み立てる上で、あると便利な情景部品。

 

うちもレールのレイアウトに限りが出てきたので、音が鳴るという「サウンド駅」を買ってみました。

 

プラレール サウンド駅の詳細

 

プラレール車両を発車・停車させることができるゴー・ストップレバー付き。

 

それと連動して約20種類の音声や効果音が駅から流れるようになってます。
女の子のプラキッズ1体つき。

 

さらに、ブロック橋脚(別売り)の上に置けるのでレイアウトの幅が広がります。

 

電池は単3電池を2つ使用します。

 

サウンド駅の中身を見てみよう

 

 

小さすぎず大きすぎずで丁度いいサイズ感。

 

手前、真ん中のレバーを動かしたり右側のボタンを押したりすると音が出ます。

 

ちなみに「いっぱいつなごう!E7系北陸新幹線かがやき&サウンド駅セット」の物と色違いの仕様になってます。

 

うちの子は音を真似して、プラレールを行ったり来たりさせて夢中になって遊んでました。

 

さっそく組み合わせてみました

 

 

実際レイアウトして見ると、「サウンド駅」があるのとないとのじゃ迫力が全く違います。

 

音のバリエーションも豊富なので、子供だけじゃなく大人も一緒になって遊べます。

 

ブロック橋脚の付け方

 

 

ブロック橋脚は通常4個使用し、両サイドと真ん中に付けてサウンド駅を固定させます。

 

うちには3個しかなかったので、とりあえず3個で固定しました。

 

これで橋脚の間にレールを通す事も可能になります。

 

裏面はこんな感じになってます。

 

 

う~ん、やっぱり橋脚が4個ないとバランスが悪いですね・・・

 

近々、ブロック橋脚も買い足します。

 

まとめ

 

アラフォー父ちゃんが買ってみて遊んでみた感想は、かなりオススメな情景部品だと思います。

 

プラレールを走らせる上で、やはり音が鳴るという点が大きいですね。

 

皆さんも是非、いろいろなレイアウトで遊んで見て下さい。

 

自分はビックカメラで買いましたが、アマゾンや楽天のネットで買った方が安く買えるようです。

 

 

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